埼玉県立自然子供動物公園

公園案内図

フリーパスを持ってはいるが、さて、何ヶ月振りの来園やら。
夏は暑いのでなかなか。。。
平日なのに賑やかだと思ったら秋の遠足のシーズンらしい。
帰りのコースに入った子供たちの集団にぶつかる。
そういえば、駐車場に沢山の大型バスが止まっていたっけ。
なんだ、日本にはまだまだ子供が結構いるじゃん。
と、思ってしまった風景でした。

理由は忘れたが母親が子育てを放棄したとかで
人口保育で育ったキリン。
ミルクで育ったので名前はミルク。
実は私もこの名前に一票投じたので
名付け親の一人という事になっている。

子供たちが帰り閑散としてきた公園

鼻面をなでてあげる。
おっ、奥さん少しびびっていない?
び、びびってなんかいないよー。

孔雀さんとは少し距離があった方が良いです。
キラキラした目で追いかけられると少し怖いです。

ほうら、やっぱり彼女?は今日も
ガラス窓の前。

ワライカワセミ

一度、腹を抱えて笑っている彼らに出会いました。
それ以来彼らの前に来ると、私の方が妙な声で笑ってみせています。

カンムリ鷲

フラミンゴ

ナイロビはビクトリア湖の100万羽のフラミンゴは
一斉に飛び立つ時、空が暗くなるとか。(さだまさし・風に立つライオン)より。

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