あれは誰の夢だろう。
日暮れ前のひと時のまどろみ。
あれを静けさというか。

いろいろ御ありになったのですね。
良い人生でしたか。

人生に良いも悪いも在りはしません。
でも、あなたにお会いできて本当に嬉しかった。
またの御めもじがかないますことか。
お達者でね。
さようなら、、、、。


挽歌

姑(はは)91歳の誕生日を祝っての帰途の風景